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消費税アップをどう考えるか

 今の日本は借金がかさんでいると言われている。原因は長引く不況である。そのため、法人税が落ち込み、歳入が極端に減ってしまった。また、高齢化社会に突入し、年金や医療費、介護保険などの負担が、大きな割合を占めているらしい。これから団塊の世代が年金受給者の世代になると、ますます日本の財政は厳しくなるばかりである。
 この状況を打破するために必要と言われているのが消費税のアップである。実際、2011年に起きた東日本大震災の影響で、復興費用は莫大な金額がかかると言われている。今、なんらかの対処をしなければ、日本の赤字は膨らむばかりだと言う。だからこそ、今ここで増税をしなければいけない。
 わたし自身は消費税アップに賛成である。実際、世界各国に比べても、税金5パーセントはあまりにも少ない。他の国は福祉や補助が充実していると叫んでいる人もいるが、それは消費税が15パーセント、20パーセントの上に成り立っている現実がある。その負担を無視して、制度の充実を図れるわけがない。
 しかし、ただ闇雲に消費税アップさせるのは反対である。同時進行で、歳出の無駄を省いていく努力も必要である。例えば、無駄な施設の建設をストップさせたり、人件費削減は必須項目であろう。
 よりよい未来を作っていくためには、消費税をはじめとした、税金アップは迅速に行わなければいけない政策であろう。誰もが安心して暮らせる世の中のため、わたしたちは努力しなければならない。

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